ご挨拶  ◇ 睡眠時無呼吸症候群  ◆ 睡眠検査(簡易睡眠検査・終夜睡眠ポリグラフィー)

 ◇ 主な治療法  ◇ 診療の流れ  ◇ 院内風景  ◇ 地図・パーキング   たいとうナビ(台東区役所)

お 知 ら せ 平成30年2月12日 現在

初診の診察は、平日13時から16時(予約制)です。

日曜日と祝日以外の休診日: 3/3(土) 3/5(月)〜3/7(水) 4/2(月) 4/3(火)
当クリニックは保険医療機関です。ご来院の際は健康保険証をご持参ください。


簡易睡眠検査

問診、身体所見などから睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合に行います。
簡易検査は携帯型で、ご自宅にて行います。
血中の酸素飽和度を測るもの、いびき・無呼吸数を合わせて測るものと2種類あります。
呼吸センサー いびき音 心拍数 心電図 血中酸素飽和度


終夜睡眠ポリグラフィー(PSG検査)

睡眠時無呼吸症候群の確定診断や、その他の睡眠障害の診断を目的として行います。
体に様々なセンサーを付けて、睡眠の状態と睡眠中の身体機能を測定します。
脳波 眼電図 オトガイ筋電図 いびき音 呼吸フロー 胸腹部運動 心電図 動脈血中酸素飽和度 前頚骨筋筋電図 ビデオカメラ撮影
測定開始から終了まで監視下で行われます。
PSG結果によりCPAP治療が決定した方は、再度CPAP使用下におけるPSG検査(CPAPタイトレーション)を行い、個人に合ったCPAP圧の設定を行います。


上の図は、同じ患者さんの異なる時間帯でのPSG所見の一部です。
・ 左側では呼吸障害がなく、血液中酸素飽和度は正常です。
・ 右側では無呼吸が約90秒持続しています(B)。すると、血液中の酸素飽和度が徐々に低下しはじめ、97%から84%になっています(C)。体中が酸素欠乏になってしまい、脳波上、覚醒が認められます(A)。覚醒と同時に呼吸が再開しています。
この患者さんでは、このような無呼吸が一晩に約300回生じ、脳波上の覚醒も同じ回数見られました。これでは体に負担がかかり、深い睡眠は得られません。

このように、PSG検査は、睡眠中の様々な生理機能を測定する事ができ、睡眠時無呼吸症候群の診断に有用な検査です。


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